オリーブオイルはどんなお料理にも合います。和食とも相性ばっちりです
希少価値が高いオリーブオイルを、大切な人にお中元で送ったら、たぶんお礼の電話やメール、お手紙が来ると思います。
その時には、お料理方法を教えてあげましょう。
そうすれば、更に喜んでもらえるはずです。
オリーブ油は、色々なお料理に合います。
今回はオリーブ油を使ってうまさが倍増する
お料理をお伝えします。
①酢でしめたサバにちょっとかける。
これは絶品です。酢でしめたサバ、いわしなどに
オリーブオイルをすこしかけて塩で食べる。
お醤油も合いますよ。
②サラダの下和えに使う。
サラダの材料をボールに入れてオリーブ油を
すこし垂らして和えます。
そして、お好みのドレッシングをかけて
更に和えればとても美味しくなります。
オリーブ油のかけすぎに注意する事と
ドレッシングは、シーザーかイタリアン、
和風ドレッシングがおすすめです。
中華ドレッシングはゴマ油が入って
いるのでおすすめできません。
③納豆ご飯にちょっとかける。
納豆との相性も格別です。ご飯にも
凄く合いますよ。
④トマトとバジルとモッツァレラチーズのサラダ
これはイタリア料理のカプレーゼというサラダです。
レシピはクックパッドで探して下さい(笑)
⑤宅配ピザにひとかけ。
本場イタリアでは、ピザにオリーブオイルを
かけて食べる人がほとんどです。
タバスコなんかかけてはいけません(笑)
あれは、アメリカンスタイルです。